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若宮楽

この日は仲秋祭と言い、親神様である京都石清水八幡宮の例大祭日でもある。
昔は、藩候の代参もあり市中より笠鉾数本も奉仕された。この市を俗に農具市と称し、人出も多く賑わっていた。 また楽打ちの奉納もあったので「若宮楽の市」ともいわれている(県指定無形民俗文化財) 

楽打ちの趣旨は色々伝えられている。出陣の戦勝祈願、凱旋の祝賀、天下泰平・国家安康、五穀豊穣の祈りなど様々であり、そのルーツも南洋方面から来たもの、朝鮮から移ったもの、また念仏踊りの系統ではないかなどと言われている。

本殿において仲秋祭の神事が厳かに斎行された後、少年たちが神社下に勢揃いして、世話役を先頭に囃子方の囃子に従い、踊りながら神門までの石段を上がっていく。
神門に至って踊りをやめ、門を入り拝殿前の広場に整列し、世話役が「楽白須詞(がくをもうすことば)」を奏上する。
終わって心楽(しんがく)を中心に他の端楽(はがく)は円形を作り、心楽の「ナーリーリー」という掛け声に応じて全員唱えて楽打ちが奉納される。


■イベントデータ

開催日2021911日(土) ※毎年 9月中旬
時間仲秋祭 11:00~、 楽打ち 14:00~
開催地金鷹山 若宮八幡社 (杵築市宮司336
問合せ先0978-62-3148 (金鷹山 若宮八幡社)


■関連情報・リンク


きつき城下町資料館 秋季企画展

きつき偉人伝II

不世出の天才画人 高橋草坪と豊後南画

高橋草坪(たかはし そうへい)は、豊後南画の巨匠・田能村竹田(たのむら ちくでん)にその才能を見出され、竹田門下の俊英として将来を嘱望されながら、わずか32歳で早世しました。
そのため、現存する作品は少なく、美術愛好家にとっては垂挺の的として今なお高い評価を受けています。

きつき城下町資料館では、近年新たに収蔵された高橋草坪や十市石谷、十市王洋、賀来飛霞の貴重な絵画作品を初公開し、江戸後期に一世を風靡した豊後南画の魅力や杵築画壇で活躍した杵築出身の画人を紹介します。

きつき城下町資料館では、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、マスク着用・手指消毒・換気・入場制限などの対策を実施しております。ご来場の際には、ご協力をお願いいたします。


■イベントデータ

開催期間 2021年 10月 7日(木)~ 11月 30日(火)
時間 10:00~17:00 (最終入場 16:30)
会場 きつき城下町資料館 2階 企画展示室
入場料 一般 300円/小中学生 150円
休館日 水曜日 (祝日の場合は翌平日)
お問い合わせ先 TEL. 0978-62-5750 (きつき城下町資料館)

■関連リンク




大分が誇る奇祭のひとつと言ってもいい「白鬚田原神社のどぶろく祭り」。
毎年10月17日、18日の大祭に氏子たちによって仕込まれたどぶろくを五穀豊穣を感謝して神様に捧げるという神事が和銅3年(710)から1300年以上も続いている。

お楽しみはそのどぶろくが年にたった1度、この日に限って参拝者に振舞われること。この有難い神酒を求めて全国から大勢の人が詰めかける。さらに訪れた方には無料でどぶろくが振舞われる。
※寄付をされた方は、どぶろくのお持ち帰りも可能

そもそも酒の醸造そのものが許可なしでは許されない現法の中でこの祭りを続けてこられたのも、古来から中断することなくこの神事が続いてきたため。
氏子たちは9月25日の「醸造始めの儀」に始まり、古くから少しも変わることなく伝えられて来た伝統の儀式に則って、しめやかにどぶろくを醸していく。有難いどぶろくをいただきながら、地域の人たちの篤い信仰に触れる、そんな行事でもある。


■イベントデータ

開催日 2021年は 中止 が決定いたしました
祭 事 17日 午前 前日祭
18日 午前 例大祭、午後 神幸祭
どぶろく振舞い 09:00~17:00
開催地 白鬚田原神社 (杵築市大田沓掛1693
お問い合わせ先 0978-52-2222 (杵築市大田振興課)
その他 当日は、JR杵築駅から会場まで臨時バスが運行されます
  • 運賃: 大人 500円/子ども 250円
  • お問い合わせ: 国東観光バス株式会社(0978-62-5411)



主催するのは教育委員会生涯学習課。文化財を巡りながら地形を肌で感じ、気がつけば健康的にウォーキングも楽しんでいる・・・・・それがこの城下町健康歩行ラリー。

その名の通り、杵築市の文化財施設を歩いて巡るわけだが、このラリー用に特別なコースが設けられていて、そのコース全体が描かれたコマ地図と呼ばれている絵地図を頼りに巡る仕組み。コース内容は毎年少しずつアレンジされている。

コース内にはいくつかのチェックポイントが用意され、それをクリアした後、最も速くゴールした人が勝者となる競技。城下町に設けられたコースとあって、坂あり、石畳あり、武家屋敷の間を縫うように歩くところも。市民にとってはあらためてこの街の魅力を再発見する機会となり、市外から参加する人たちにとってはそれぞれの観光スポットに身近に接する貴重な観光チャンスとなるかもしれない。

ウォーキング熱が高まる傾向がある中、参加者には豪華な賞品が多数用意されているとあって、毎年参加希望者も増え続けている。

お申込みは 【公式サイト】杵築市城下町健康歩行ラリー大会 から


イベントデータ

開催日 2021年度は延期が決定しました。 ※2022年春頃予定
※開催時期等の詳細は、大会公式サイトおよび
公式FBにてご確認ください
開催地 杵築市城下町一帯
参加条件 小学生以上。2~3名のチームでご参加ください
※3名以上の場合でも賞品等は1チーム2名分となります
参加料金 500円/1人
お申し込み方法 大会公式サイトのフォームよりお申し込みください
お申し込み締切 ※定員になり次第受付終了
お問い合わせ先 0977-75-2413 (杵築市教育委員会 社会教育課)

関連情報

杵築市城下町健康歩行ラリー 公式Facebook

参加お申し込みは、大会公式サイトからお申込みください
杵築市城下町健康歩行ラリー大会 公式サイト




毎年、仲秋の名月の時期に合わせて行われるのが、この「城下町きつき 観月祭」
もともと杵築では、藩主が奨励したこともあって市民の間でも古くから茶の湯の文化が根付き、様々な行事やイベントでお茶会がよく開かれるが、お茶会に訪れる客人のために、行燈を灯して足元を照らしてもてなしたと謂われている。
お茶会の客人へのおもてなしと同様に、お月見に訪れた人たちの足元も照らしたことから、この「観月祭」の形となって残っている。

行灯の明かり、そして月明かり。優しく、雅な明かりに照らし出された城下町の美しさと風情は、この季節でなければ味わえないもの。
最近では、行灯の明かりに加えて、街のあちらこちらで市民の工夫を凝らした光の演出を見ることができる。

武家や町家に灯される光のオブジェに誘われて街を歩くのも良し、光とともにどこからともなく聞こえて来る音楽の調べの中に身を置くのも素敵だ。

■イベントデータ

開催日 2021年度の観月祭は 中止 が決定しました
時 間 18:00~21:00
開催地 きつき城下町一帯
問合せ先 0978-63-0100 (城下町杵築観月祭実行委員会)



この日ばかりは山香一色に・・・・
山香町の農・工・商それぞれの団体と、文化・芸術団体が一堂に会して行われる山香町最大のイベント。山香の産業祭と文化祭が一つになった総合祭で、町を挙げてのお祭りの熱気そのものが伝統にもなっている。

会場となる山香庁舎ふれあい広場には、自慢の新鮮で低価格の農作物や特産品が所狭しと並び、それらを目がけて朝早くから行列ができるほど。
また、メインステージでは、山香神楽などの地域の伝統芸能、素人芸自慢大会や地元の学生によるライブパフォーマンスなど多彩なイベントが行われる。

町外にもこのお祭りのファンが多く、期間中は多くの人が訪れる。

イベントデータ
開催日 2021年度は 中止 が決定しました ※11月第2土日
開催時間 09:30~15:00
開催地 杵築市山香庁舎 ふれあい広場
杵築市山香町野原1010-2
お問い合わせ 0977-75-2401 (杵築市山香振興課)




秋になると、山々の違った美しさがお披露目される。緑眩しい新緑の季節から夏の深緑、そして山々は秋の訪れとともに色鮮やかに染まる錦の衣をまとう。鋸山・津波戸山・雲ヶ岳、それぞれの美しさを堪能できる秋の探勝会。春や夏とは違った趣、あるいは景色に心奪われる。

それぞれの山には紅葉の名所も多く、また、他山から眺める紅葉の美しさも格別である。身近な山でありながら、豊かな自然が残り、散策路も整備されている三山。絶景の中にも、この季節にしか目にすることのできない山の姿や自然を求めて多くの人が訪れる。

色づく自然とともに、紅葉の頃の仏の里の趣はまた格別である。冷んやりと澄み切った空気、仏の里の秋は、静かで忘れ難い。


杵築市と宇佐市との境にある杵築市の最高峰である雲ヶ岳。途中の展望台からは由布岳、鶴見岳や別府湾、周防灘が望めます。
宇佐神宮の奥宮である大元神社がある御許山とも尾根続きです。

急勾配をロープで登り降りする場所があるため、滑り止めのついた手袋、長袖、長ズボン、帽子をご用意ください。

所要時間: 約 2時間


■イベントデータ

開催日 2021年は 中止 が決定いたしました
※11月 第2日曜日 ※雨天中止
開始時間 10:00
※時間になり次第出発
集合場所 雲ヶ岳登山口 最寄り駐車場 [地図をみる]
お問い合わせ1 0977-78-0151 (山浦地区コミュニティセンター)
お問い合わせ2 0978-63-0100 (杵築市観光協会)

※事前のお申込み等は必要ありません。当日、時間に間に合うよう集合場所にお越しください

標高529.4mの低山ながら、奇岩怪石で荒々しい岩尾根は修験道の山にふさわしい険しさの津波戸山。
弘法大使にちなんだ88ヶ所の霊場があり、登山意欲をそそる山です。岩間に繁ったアオキ、ヤブツバキなどの常緑樹が、屹立する岩峰と見事に調和し、深山幽谷の趣を生み出しています。

足元が不安定な場所や鎖場、急斜面を登る個所もあります。履きなれた登山靴と滑り止めのついた手袋、長袖、長ズボン、帽子をご用意ください。

所要時間: 約 5時間


■イベントデータ

開催日時 2021年は 中止 が決定いたしました
  ※勤労感謝の日 ※雨天中止
集合時間 09:00
  ※時間になり次第出発
集合場所 津波戸山登山口 最寄り駐車場 [地図をみる]
お問合せ1 0978-63-0100 (杵築市観光協会)
お問合せ2 0977-76-2476 (津波戸山の自然を守る会 担当:友岡)

※事前のお申込み等は必要ありません。当日、時間に間に合うよう集合場所にお越しください
※受付時に、ご住所・お名前・当日お持ちの携帯電話の番号の記載をお願いいたします



田原山は別名、鋸山とも言われ、九州百名山にも選定されています。
山頂からは別府湾や鶴見岳、国東半島の山々が一望できます。奇岩が連なった山で、スリルのある岩稜登山を体験することができます。

藪の中を歩く場面や鎖・ロープで斜面を登り降りする場所がありますので、滑り止めのついた手袋、長袖、長ズボン、帽子をご用意ください。

所要時間:約 3時間

下山後には 山香温泉 風の郷 のお風呂がオススメです。


■イベントデータ

開催日時 2021年は 中止 が決定いたしました
  ※11月 最終日曜日 ※雨天中止
集合時間 09:00
  ※時間になり次第出発
集合場所 鋸山(田原山)登山口 最寄り駐車場 [地図をみる]
お問い合わせ 0978-63-0100 (杵築市観光協会)

※事前のお申込み等は必要ありません。当日、時間に間に合うよう集合場所にお越しください