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南北2kmにわたって続く砂浜は東九州随一の海水浴場といわれている。瀬戸内の潮風に包まれる穏やかな海水浴場。白い砂浜と見事な枝ぶりの老松の姿、その景観は「日本の白砂青松100選 」に選ばれているほどで、他にも環境省が選定する「快水浴場百選」にもなっている。

選定理由の中でも特に評価されているのは水辺の清らかさ。海の美しさ、砂浜の美しさなど恵まれた自然を地元の人たちが大切に守り抜いてきた結果でもある。

また海岸線の中央には宇佐神宮の旧神体と呼ばれている重要文化財の木造像形八幡神坐像など三神像が収蔵されている。また300mの沖合には厳島(市杵島)と呼ばれる離れ岩があるがここは奈多八幡宮の元宮であり、小さな鳥居もある。


■イベントデータ

開催期間 7月 中旬 ~ 8月 中旬
営業時間 09:00 ~ 17:00
開催地奈多・狩宿海岸
駐車場100台
設備・トイレ ・更衣室 ・売店(期間中のみ)
・シャワー(有料 大人100円・子ども 50円)
お願い
  • 保安林での花火、焚き火は禁止です。
    (バーベキュー等の火気を取扱う場合は、砂浜でお願いします)
  • テトラポット内でのジェットスキー等の動力付き船舶の運航は禁止です。ご協力ください。




もともとは疫病を防ぐための祇園信仰から祇園社が建てられ、やがて京都の地名から名づけられた八坂神社を本社として全国に八坂神社が建てられるようになった一つが杵築市の八坂神社。スサノオを祀る神社であり、古くから氏子たちによる祇園祭が開催されてきた。

毎年7月中旬に開催され、普段は静かな境内にもこの日ばかりはいつもと様子が一変する。注連縄や提灯で飾りつけられた境内には人が大勢集まり、神事が行われた後はカラオケ大会などのイベントも開かれ、出店や屋台が出るなどして賑わう。

夜になると飾り付けられた提灯に灯がともり、年に一度の風情を楽しむことができる。社地はとても小さいながら、本殿の左にある石造りの旧本殿が非常に珍しく、昭和58年には大分県の有形文化財に指定された。

こうして、毎年祇園祭等の例祭が行われ、大切に守られてきた神社だが、その縁起や沿革など詳しいことがほとんどわかっていないのも不思議で珍しい。


■イベントデータ

開催日: 2017年 7月15日() ~ 7月16日(
開催地: 祗園八坂神社 (杵築市杵築1162)
問合わせ先: 杵築市観光協会(電話: 0978-63-0100)






300年も続く祭りが今でも人々を熱くする。「宵宮」と呼ばれる7月24日の祭りの入りには、踊りや太鼓が奉納され、ここから祭りのボルテージは上がるばかり。踊り手や太鼓の叩き手によって、神様のために最もよい場所で披露しようと激しい場所取りが繰り広げられる。祭りに賭ける町衆の熱い心意気がいっきに噴き出す場面でもある。

そして翌25日の大祭では、天満社での神事が行われた後、町衆は御旅所を目指して城下町を練り歩くことになる。毛槍の先導に従い、神輿、荒神、鉾、お鉄砲、獅子駒、三種の神器と続き、その後ろには御所車や花山、飾山といった山車が並ぶ。

大祭最大の呼び物である「御上り」は、その途中で山車がぶつかり合う迫力満点の場面。花山、飾山、これに御所車も加わり、見物客たちも沸きに沸く。中には防具をつけてこれ臨む担ぎ手などがいて、いかに激しいガチンコ勝負であるかがわかる。

夜も更け、午後8時を回った頃からこの「御上り」が始まると、祭りは一気に最高潮に達する。

■イベントデータ

開催日: 2017年 7月24日(月) ~ 7月25日(火)
開催地: 杵築市 天満社境内・城下町一帯
問合せ先:
杵築市観光協会(電話:0978-63-0100)




毎年八坂川河口域・塩田の特設会場で開催される納涼花火大会。夜空を照らす約4,000発の花火に歓声が上がる。

杵築市の花火大会の特徴は、なんといっても、日本情緒たっぷりの、城下町で開催されること。夜空に打ち上げられた花火が武家屋敷や杵築城を照らす。浴衣や着物が似合う街並みに、花火が艶やかな色を添える。夜空の芸術ともいえる花火、華やかで多彩な花火約4,000発が打ち上げられる。色とりどりのスターマインや、ハート形・スマイルマークなど、バラエティー豊かな花火が登場する。


■イベントデータ
開催日
2017年8月16日(水) 20:00~
※小雨決行・荒天の場合は18日(金)に延期
開催地 メイン会場:海浜夢公園(杵築市塩田)
駐車場
駐車場(臨時) 約 700台
 [地図をみる(2017年版)]
アクセス
バス: 杵築バスターミナル下車 徒歩 15分
 自動車: 大分空港道路 杵築ICより 自動車 5分
問合せ先 杵築市観光協会(電話:0978-63-0100)